弛んだ顔にハリを戻す
最近、鏡に映る自分を見て「顔にこんな線あっかな?」とか「マリオネットラインがやたらハッキリとした」…
こんな事感じていませんか?
今日はマイナス10歳肌をつくるポイントをご紹介します✨
まず私はモイスティーヌアドバイザーですから、もちろんモイスティーヌの
美容器を使って細胞ケアをする事‼︎を
オススメします😊
普段、化粧水や美容液を塗布してるだけの方…加齢に伴い、光老化に負けてしまいブルドック顔になってしまいますよ‼︎
表面(表皮)だけのお手入れは感覚的ケアでその時だけの、しっとり感などで満足してしまい、お肌の内側(角質層)はカラカラですよ‼︎
お肌がつくられるメカニズムを知り
基底層にお肌の材料を届けるケアを❣️
コラーゲンは腱、骨、皮膚、軟骨など全身に存在するもの。「人間のカラダはコラーゲンでできている!」と言っても過言ではなく、カラダに存在する全タンパク質の約3分の1はコラーゲンなのです。
そんなコラーゲンの種類は約30種。
骨や皮膚・血管などの弾力や強度に
関与しています。
きめ細やかな肌、弾力のある血管、
丈夫な骨を作っています
(アイランドが膝や腰などにオススメしているコラーゲンはⅡ型なんです)
真皮のコラーゲンの配列が乱れるだけでなく、皮膚の血流悪化や筋肉の萎縮などが進行し、シワやたるみの原因となります。
「摂取したコラーゲンがそのまま肌や骨の生成に使われる」という勘違いはまず正さなければなりません。
コラーゲンをサプリや食品などでとっても、その他のタンパク質と同様に消化酵素によって“アミノ酸”や“コラーゲン・ペプチド(コラーゲンが細かく分解されたもの)”に分解されてしまうため、摂取したコラーゲンが体内でそのまま吸収され増えることはありません
コラーゲンやヒアルロン酸などの美肌の材料を産生する“線維芽細胞”を増やすことで、間接的に美肌形成を促します
ですからアミノ酸、ミネラル、ビタミンを美容器で真皮層まで届けるモイスティーヌケアでないとダメ🙅♀️
あともう一つオススメストレッチを✨
私が提案する美顔術は、一回たったの3分でできます。
最初はビクともしなかった筋肉が徐々に目覚め、少しずつ上唇が動かせるようになりますから、ご安心ください‼︎
*筋肉は温まるとほぐれやすくなるので、お風呂の中でのマッサージがオススメです、ただし、口の中に手を入れるマッサージなので、できれば歯を磨いた後に行ってくださいね
*えくぼのできる位置からの筋肉が
ポイントです♪
筋肉が硬い所をほぐしていきましょう
ほうれい線の延長線上にある場所が、顔筋の始点終点が集まるところや
頬骨の少し下の部分を刺激して咬筋(こうきん)をマッサージ。
ここをもみほぐすことで老廃物の流れがよくなり、顔のむくみも改善するので、小顔効果抜群です✨
モイスティーヌ体験はサロンまで💖
あなたのお肌で実感ください✨
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