デトックスまで助ける菌活習慣

水銀などの重金属は私たちの健康に様々な害をもたらします

例えば食品中に含まれているメチル水銀は私たちの神経系に悪影響を及ぼし不安、気分のムラ、記憶力の低下、

筋力の低下などを引き起こすます

また、最近の研究では　水銀などの

重金属にさらされることがアルツハイマー病、パーキンソン病、自閉症、

うつ病、不安、神経症などに関連し

水銀にさらされることで高血圧や心臓発作のリスクが増加するという事も指摘されています

このように水銀は恐ろしい‼︎

残念なことに私達の身近に最もよく見られる重金属で、例えば水銀を多く含む危険な食べ物は大型で長生きする魚でありアマダイ、メカジキ、鯨、

マグロ、カジキ、金目鯛などが。

逆に、水銀等が少ないのは、小型の魚でイワシ、鯖、さんま、アジなどといった青魚、さらに、エビ、牡蠣、ホタテなどはオススメ！

私達の臓器は消化器、肺、皮膚、腸も

肝臓、腎臓と同じく毒素排出、デトックス機能はありますが食生活をはじめ

加齢やストレスなどにより機能低下をしてしまう為、きちんと毒出しができずに体内に溜まり続けてさまざまなな不調になります。

そこでプロバイオティクス、プレバイオティクス、バイオジェニックスの

出番✊🏻

プロバイオティクスとは、人の体内に自然に存在する微生物と同じ、または類似の生きた微生物（細菌）であり

健康に有益な可能性があると考えられています。 

人体を細菌やその他の微生物の宿主として捉えるとプロバイオティクスをより深く理解できるかもしれませんね

（腸内フローラのバランスを改善することによって宿主の健康に好影響を与える生きた微生物）

またプレバイオティクスは難消化性のオリゴ糖や食物繊維など、食べても胃や小腸で分解・吸収されずに大腸に到達し、大腸に生息する微生物の餌になる食品成分のこと。

 腸内菌叢（フローラ）に働きかけて腸内環境を整える整腸効果、食後の血糖値や血中中性脂肪の上昇抑制、肥満対策などの機能を発揮します

そしてバイオジェニックスは代表格といえるのが乳酸菌生産物質です。この乳酸菌生産物質を私たちなりの見解で表現するならば、「乳酸菌が人の腸内で毎日生産している物質：すなわち、腸の中で（ビフィズス菌などの）善玉菌が作り出している、人の健康を正常に維持させるための物質」そのもののこと、というふうにいえるでしょう

アイランドの商品でいいますと

①プロバイオティクス

お口の菌で紹介しています

食品ではぬか漬け、味噌、納豆など

②プレバイオティクス

善玉菌の餌であるオリゴ糖

主に食物繊維で食物繊維は水に溶ける「水溶性食物繊維」と水に溶けない「不溶性食物繊維」があります

ビオネオリゴ糖✨

③バイオジェニックス

小腸の消化、吸収のお役立ちで腸内フローラを元気にし善玉菌のお家🏠

免疫の70%以上の棲家ともいえます。

乳酸菌生産物質✨

80年以上強化培養された乳酸菌を使用

生産物質のみ抽出しているので、アレルギー原因になる蛋白質、アミノ酸等は残留していません、ですから乳児でも安心してご愛飲頂けますし、ビオネは消化液などに影響されず確実に腸まで届きます✨

病院の抗がん剤、薬剤を飲まれている方は通常の量よりも多めに飲みましょう

（薬の副作用で免疫力が低下したり

胃や腸が荒れやすくなったりしますので多めに飲むことをオススメします）

腸を腐敗させない事が一番の健康維持

（腸が腐敗すると、そこの生息する悪玉菌が元気になり、発がん性物質であるニトロソアミンやインドール、スカトール等の有害性腐敗物質が産出されます。

これらが血流の汚れや循環不良の原因となり人間が持ち自然治癒力がどんどん衰え、病気や老化につながります。

ビオネAとBの違いは🅰️は2.5倍の濃度とパワーが違います❣️

＊これまでに紹介した「プロバイオティクス」と「プレバイオティクス」は、体に対する作用の仕方は異なるものの、それらが直接からだに作用することはありません。腸内細菌の数を増やし、働きを活性化することで、ヒトの健康に寄与してくれます。（腸内細菌を介してからだに働きかけるのですね。）

一方の「バイオジェニックス」は

それ自体が直接、腸内免疫を刺激して免疫バランスを整えたりすることが

できるのです

そのため、腸内環境の状態に左右されず、効果的にからだに働きかけることができると、期待が寄せられているんですよ✨