現代人は酸素不足

細胞にも寿命があり、死に方には「アポトーシス」と「ネクローシス」という2通りがあります
アポトーシスは自然に細胞の役割が終わり死んでいる
自然死。
ひっそり死んで
マクロファージによって貪食されていきます。
一方、ネクローシスは…壊死!
何らかの刺激によって細胞が傷ついた結果おきる細胞死のことです。
例えば、臓器へ十分な血液が供給されないような状態(虚血)では酸素が供給されずに低酸素状態になって臓器の細胞が死んでいきます。酸素不足によって、ある臓器の細胞が、肉眼的にみてもわかるほど大量に「壊死」に陥ったのです。臓器レベルでこの現象を「梗塞」といいます。
ネクローシスした細胞は、終活する間もなく死んでしまいますので、中身を周りにぶちまけます。この結果、炎症が生じます。つまり、壊死が生じると、「炎症反応」が生じます。白血球が動員されるのはこうした状態です。

細胞の寿命は骨細胞でおおよそ10年、筋肉細胞で6ヵ月〜12ヵ月、赤血球で3〜4ヵ月、皮膚細胞で20〜30日、消化器上皮細胞はなんと1日です。
アポトーシスは寿命を迎えた細胞死なので炎症はおこらない!

つまり私達は酸素が無ければ死んでしまう!
私達の細胞ひとつひとつにも酸素が無ければ梗塞状態に‼︎
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細胞が喜ぶ贈り物🎁

体のメンテナンスに有機ゲルマニウムがお役立ちしてくれます❣️

私達の体は細胞でできている
食べたモノでその細胞は日々、つくられている!

全身に綺麗な血液を流す事
そこに大切な酸素をもっておく!

私達は病いを寄せつけたくない
がん細胞が嫌うモノ、それが酸素

現代人の体は皆んな「酸素不足」
酸素不足を改善していきましょう☆

island

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