ガンの学校
ガンの学校…って知っていますか?
大阪のみうらクリニック院長🏥の院長は多数のメディア、講演会 セミナーにて講師をされています!!
出来るだけ薬を使わず自然治療で副作用が少なく
丁寧なカウンセリングはよちろん、何より病気になりにくい ガンになりにくい体質改善へのセミナーが有名な先生です
先生のオススメの治療法として 三井温熱療法もあります!
アイランドではこの三井温熱器を取り扱い アフターフォローもしています
日頃のちょっと疲れたの時に温熱をあてるだけでも
大切なことなのです。
経絡の流れにそって、またポイントに熱だまりをつくる当て方などがあり 疲れを残さず 次の日元気に過ごせます!
日本人のほぼ二人に一人ががんになる。つまり隣の人がなれば、あなたはならないし、あなたがなれば隣の人はならない。二人を分けるもの、それは普段の生活の中に隠れているんだとか…😵
「コーヒーを毎日飲む人は、ほとんど飲まない人と比べ、肝臓がんの発生率が約半分に減り、1日の摂取量が増えるほど、発生率が低下するというデータが示されました」
肝臓がんの患者の9割以上は、C型かC型肝炎が原因で発症するのですが、コーヒーには炎症をやわらげる作用があるため、肝炎の進行を抑えることで肝臓がんを予防するのではないかと考えられます
また、コーヒーにはクロロゲン酸をはじめとする
多くの抗酸化物質が含まれていて これが肝臓のがん化を防ぐ方向に働いているという報告もあります
インスリン抵抗性を改善することによってがん細胞の増殖を抑えるとも考えられています
男性の場合、コーヒーを1日3杯以上飲む人はすい臓がんにかかるリスクも4割下がり
女性の子宮体がんや大腸がんの予防にも効果があるというデータもあるようです
農薬、ホコリなどのない オーガニックコーヒーを
オススメします☕️
同じ飲料でも、緑茶は肝臓がんの発生率との関係が認められないのです
緑茶は緑茶に含まれるカテキンという物質が
がん細胞の増殖を抑え、前立腺がんの危険因子の
一つと考えられている男性ホルモンのテストステロンレベルを下げるように作用していると推測されているようです
女性に関していうと 緑茶を1日5杯以上飲む人は
胃がんの発生率が3割ほど低くなるといいます
お酒の影響も大いに気になるところですね
アルコールは 口腔、喉頭、食道といった上部消化管のがんを起こしやすいともいわれます
胃がんでは 胃の上部に位置する噴門部がんの発生率が多いらしい。
日本酒なら1日1合、ビールなら大ビン1本程度までに控えておいたほうがいいでしょう
たばこが体に害を及ぼすことは 実際にがんの発生率はかなり高いといいます
アルコールとタバコを重ねるのは危険です
お酒に含まれているエタノールは 分解されてアセトアルデヒドになります
このときに活発になる酵素が たばこの煙に含まれる発がん物質を活性化しDNAに損傷を与えることなどが原因だからです!
ストレス発散と適度な運動に食生活を見直して
タバコとお酒を控え 体の深部の冷えから病気になるともいわれています
みうらクリニック院長のオススメの三井温熱を
一家に一台持って 家族みんなで予防していきましょう
アイランドでは1000円から 三井温熱体験が出来ます😊
みうらクリニック院長のオススメのお話もいくつか
ご紹介できますよ
0コメント