栄養満点のウインナーカレー

今日はアイランドからオススメレトルトカレー🍛と放牧豚ウインナーのご紹介‼︎

まずはカレーの原材料を見てください

＊国内産野菜（玉ねぎ、にんにく）、国内産豆（大福豆、手亡豆、青えんどう豆）トマトピューレ、植物油脂、小麦粉、昆布だし、食塩、香辛料、しょうゆ、ピーナッツペースト、味噌、カレー粉、味噌、発酵調味料、酵母エキス、ココアパウダー

動物性原材料は使用せず、国産の大福豆・

てぼう豆（いんげん豆）・青えんどう豆を加えたコクと深みのあるレトルトカレーです

豆の栄養は…🔽

豆類は、炭水化物（糖質）、たんぱく質

ビタミン、ミネラル等の栄養素をバランス

よく含んでいる上、食物繊維やポリフェノール等の機能性成分も豊富✨

 毎日の健康づくりに積極的に食べてください

…とは言っても毎日の食卓に並ぶ事が少し

少ないかも！という方には特にこの豆カレーは安心、安全な上に味噌、発酵調味料など

栄養バッチリ👌

ベジタリアンのためのカレーです‼︎

ちょっとお肉もプラスしたい時は…

北海道の自然の中で、のびのびと育てられた豚で適度に引き締まった肉質と甘み、旨みが濃いウインナーをカレーに🍛

＊非遺伝子組み換えはもちろん

放牧後は抗生物質などは一切使用しません

発色剤・結合剤・保存料・リン酸塩不使用

パリッとした食感をお楽しみいただけます

スパイシーで濃い味わいが人気のウインナー

ウインナーの種類は3種類あります！

他にもお肉もありますよ♪

小さな子供のお弁当にも安心です💓

市販の加工肉は発がん性物質が危険です

☆2015年に、国際がん研究機関（IARC、研究エビデンスに関し検討・報告を行う専門家集団）が加工肉を「確定的」ながんの原因として分類しています

ベーコンなどの加工肉が、がんの原因としてタバコと同カテゴリに属することとなった事を知っていますか？

また、IARCは赤味肉をがんの原因として「ほぼ確定的」であると分類しています

なのに…小さな子供のお弁当にはウインナーなどがかなり使われています💧

化学物質は肉に通常含有されているもの、加工過程で添加されている！

・ヘム（赤身肉に多く含まれる赤い色素）

硝酸塩と亜硝酸塩（加工肉の鮮度維持・防腐目的で使用）

複素環式アミンと多環式アミン（肉を高温調理する際に生成される）

3種類の化学物質すべてが腸の細胞にダメージを与えている可能性があり、このダメージが長期間にわたり積み重なるとがんリスクが高まります‼︎

食べる量に留意しましょう – ソーセージを2本食べず1本にする、いつも食べる肉のサイズを半分にして豆や野菜に置き換える、

ミートフリーデイ（肉を食べない日）を設ける – 肉を全く食べない日を1日設けるなど

食べすぎないようにしましょう♡

＊アイランドでは毎月、月末までにご注文頂くと4〜5日にはお渡し出来ます‼︎

冷凍で届きます