エネルギーチャージ⤴️
梅雨も明け 夏本番ですね☀️
暑すぎて食欲もなくなり だら〜っとなりやすい時期でもあります!
こんな時は にんにくパワーでエネルギーチャージ。
*体力増強・疲労回復
疲労回復・体力増強には 体にエネルギーを補給する必要があります
そのエネルギー代謝にはビタミンB1が欠かせません
ビタミンB1は玄米、胚芽米、豚肉、うなぎ、きのこ大豆、そら豆、ナッツなど多様な食材に含まれていますが水溶性のため 吸収率が低いのです
ところがにんにくのアリシンと結合すると油に溶ける性質となり腸から吸収され体内でエネルギー代謝を助けてくれます💪
*冷えの改善
女性に多い冷え症は、薄着や冷房によって実感される体の冷えに加え 体質によるものもあります
冷え症は肩こりや腰痛 生理痛などを招くため栄養のバランスをとり体の内側から温めることが大切です
にんにくを食べると交感神経を刺激して末梢の血管を拡張させるという働きがあります
血液が全身に流れ 手や足の先から首まで温まりますにんにく醤油など 作り置きして色々な料理に使いましょう💡
その時の醤油のオススメは…
頑固醤油👆🏻
美味しんぼに掲載されました💕
国内産の農薬不使用栽培丸大豆・農薬不使用栽培小麦を主原料に 杉の木の大樽で昔ならの醸造方法で作った最高状態のモロミを使用した天然醸造醤油です
火入れをしていないので酵母が生きているお醤油💡
しかも400年の歴史を受け継ぐ 本物のこだわり醤油なんです!
醤油が血圧を下げたり 糖尿や癌を予防したり…
ポルフェノールは赤ワインの10倍✨
ビタミンCの150倍の抗酸化作用があります
このサプリメントのような醤油に にんにくをつけるだけで 効果が期待されますね✨✨✨
*がん予防
禁煙や食生活に注意することはもちろん ガンにならないように日頃から予防することが大切です(^^)
にんにくの摂取量とガンの発生頻度を疫学的に調べると にんにくをよく食べている韓国や中国東北部などの人は食べていない地域の人に比べ ガン患者が少ないのです
アメリカ政府が90年代初頭から進めている ガンに予防効果のある食品を探し さらに有効な食品を作り出そうという国家プロジェクト「デザイナーフーズ計画」では にんにくが「ガンになる危険性を少なくする効果がある最も重要な食物」であると証明しています!
*免疫力アップ
不規則な生活や栄養不足の状態では 侵入したウイルスを外に排出できなくなり インフルエンザにかかりやすくなります
栄養バランスのよい食事を摂ること!!
にんにくを継続的に食べることで にんにくに含まれるスルフィド類がウイルスを食べウイルスを攻撃する抗体を体内に作らせるという二方向から免疫力アップにつながります!
*美肌効果
肌のハリやなめらかさなど質感を左右するのは一番外側の表皮です
ハリや弾力のある肌をつくるには コラーゲンやエラスチンの真皮をケアする スキンケアが美肌づくりのポイントとなります✨
アイランドでは真皮ケアをオススメしています☆
サンプルがないので 無料で体験をして頂けます✨
人の皮膚にはバリアゾーンがあり
0.2㎜以下というごく薄い部分が外からの異物や刺激から体を守るとともに 体内から水分が蒸散するのを防いでいるのです
にんにくを食べた後で経験するスベスベ感は にんにくの成分が血液循環をよくしたためと考えられています
美肌のためには、毎日タンパク質食材を摂り、抗酸化成分を含む緑黄色野菜とともに にんにくを食べるのがおすすめです(^^)
*アンチエイジング
私たちの体はおよそ60兆もの細胞からなっていますその細胞の一つ一つが体内で生じる活性酸素によりダメージを与えられ 老化の原因となっています
人間の体には抗酸化作用という能力も備わっています
にんにくの成分は 抗酸化ストレスを引き起こす毒性物質を感じ取るセンサーのスイッチをオンにし抗酸化作用を積極的に働かせ老化予防にも効果があると考えられています!!
にんにくは長寿の妙薬といわれています♪
にんにくの働きとしては…
循環器系
血行をよくして血管が詰まらないようにし 動脈硬化 高血圧 血栓症などの悪玉コレステロールの低下 血管強化・血行改善など(^^)
消化器系
消化器系の働きを正常にして 食欲を促進させます
消化・食欲促進と消化器障害の改善・予防、肝機能の促進(解毒、排泄、分解など)
呼吸器系
酸素の供給と炭酸ガスの老廃物の排泄を活性化させます
栄養素の吸収・運搬の円滑化を促進して代謝を活性化します
神経系統
自律神経の働きを正常化し 悪いストレスがかからないようにします
神経痛、更年期障害、ストレスなどの鎮静・安定などに効果が高いようです
筋肉系
筋肉の血行をよくして体を温めます
皮膚系
細菌を殺し、皮膚細胞を活性化させ 美肌作用 水虫
水虫、痔などの外用効果
内分泌系
性腺ホルモンをはじめ ホルモン分泌を促進したり
調整したりします
免疫系
自分の体に備わっている自然治癒力を高めます(^^)
◎ただし 体に良いからといって 取り過ぎには注意してください
食事はバランスが大切で 体に良いものでも食べ過ぎると害をなすことがあります
にんにくにはアリシンという非常に強い殺菌作用を持つ栄養素が含まれています
アリシンは熱に弱い性質を持つのですが 生ニンニクの場合は抗生物質に匹敵する殺菌作用があると言われている程なのです
それ程までに強い殺菌作用は 適量ならば良いのですが 食べ過ぎると体内で良い働きをしてくれる善玉菌まで殺菌してしまいます
抗生物質の副作用と同じく、腹痛や下痢になってしまうことがあるので注意してくださいね
にんにくにはスコルジニンと言われる栄養素が含まれています
スコルジニンは 血液をサラサラにしてくれる栄養素で動脈硬化や高血圧などの予防に効くといわれています 血中コレステロール値を下げる効果も期待できますが食べ過ぎると血液がサラサラになり過ぎてしまい血が止まりにくくなってしまうという副作用が出ることがあるようです
にんにくチューブの意外な原料とは
さまざまなメーカーがすりおろしにんにくのチューブを販売していますが 原料が100%にんにくだという商品は ほぼないといっていいでしょう
でんぷん ソルビトール 調味料 酸味料 香辛料 安定剤などの食品添加物です😰
もちろん商品により中身は異なります
安全面を気にする人は 購入時に原材料を確認するのをおすすめします💡
食材との組み合わせで 効果効能も少しづつ変わってきます!
ニンニク+豚肉=疲労回復効果がパワーアップ!
ビタミンB1を豊富に含む 代表的な食材「豚肉」
ニンニクのアリシンと豚肉のビタミンB1が結びついて疲労回復効果がパワーアップ⤴️
ニンニク+青魚=血液サラサラ効果!
ニンニクが魚のたんぱく質の消化を促進します
まさイワシやサンマなどの青魚に含まれるDHAやEPAとニンニクの相乗効果でさらに血液サラサラ効果が期待できます
☆DHA・EPAとは☆
不飽和脂肪酸の一種。コレステロールを減らしたり血小板を固まりにくくし 血栓を溶かす効果があるとして注目されています!
このように 体に必要な栄養素や食材など 取り過ぎに注意しながらバランスよく取っていきましょう
個人的には 毎日のご飯づくりで 調味料は必ず使うモノですから 調味料を本物に変えること👆🏻
そして にんにくなどは チューブではなく 食材そのものを頑固醤油のような本物の醤油に漬け込んでから使うなどの工夫をすることで 取り過ぎなどが防げたりすると考えています!
アイランドでは さしすせそカード💳がお得です💡
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