臓器に熱をもつ
内臓温度が低下すると免疫力も低下
しますよね
免疫力の70〜80%は腸でしたよね
なかでも小腸に意識を☝🏻
食べたモノの栄養素はこの小腸の
絨毛から吸収されているから☘️
癌の人と鬱病の人…なぜか同じように
この絨毛がツルツルに無くなっている
ようです
生活習慣病の人や食生活が乱れている人はあるけど横たわっているようです
元気な人はイソギンチャクのように
しっかりと立ってヒラヒラしています
小腸炎症を起こさせないように
食に意識して腸内環境を悪化させてしまうような食べ物を控える事
①トランス脂肪酸
②甘いモノ
③小麦
④乳製品
⑤冷たい飲みモノ
今日は中でも⑤の冷たいモノについて
体液・潤い 「気」は身体を温め、代謝の力を生みます
「血」は 血液で、身体の栄養分です「水」は「血」 以外の液体です
「気」によって「血」と「水」は全身
を巡り、栄養を届けます
冷たい飲み物や食べ物に偏った食事をしていると胃腸のトラブルを起こしやすくなります
腸が冷えると、胃腸のトラブル以外にも、様々な身体の不調を引き起こしてしまうことになります。
ガン、心臓病、糖尿病、アレルギー疾患、認知症、うつ、不安症、自閉症なども…
免疫細胞が正常に働くためには、毛細血管まで血液が流れていること！
腸冷えから守ることが大切❤️
アイランドでは温熱器で
背骨に熱を入れる事をオススメしています‼︎
冷たい飲み物などを摂取しないで
1ヶ月毎日，温熱マットに寝てもらったＭ様
長年 困っていた下痢，便秘の繰り返しがなくなり、きちんとした便になりました✨
（小腸炎症に良い発酵エキスも➕α）
こちらのM様の体験からも
冷たい飲み物は腸内細菌をダメにするって事がハッキリわかりました
背骨の横には全ての神経が走っています
ですから背骨に熱を渡す事で神経から
それぞれの臓器に熱伝導を起こし活発に働ける事もわかりました✊🏻
まだまだ暑い毎日に温熱🥵…と思う
でしょうが
内臓温度は冷えていますよ
特に暑い夏は 冷たい飲み物や食べ物が多く免疫力も下がっています
梅雨時期にお腹の不調を起こすのは
水の流れが停滞腸になっているとも
洗濯物がジメジメ、部屋の中がベタベタするように体内も梅雨になり
水はけが滞ります
冷たい飲み物をまずは避けましょう
そして…
長い人生、元気で過ごすためにも
温熱マット もしくは温熱器を
一家に一台もちましょう❤️
アイランドでもお試しもできます
まず、どんなモノか！
知ることから始めませんか
三井温熱器
本製品の最たる特徴はその使用方法にあります
『三井式温熱治療器II』が「点」で
部位をねらうことに特化しているとすれば
この『面状炭素温熱マットCAON（カオン）』は、「面」で温熱効果を得ることができるため誰でも・カンタンに
温熱効果を得ることができます
（ハンディキャップを抱えた方でもより身近に温熱を体感できます）
一般的な温めるモノとは違います
「温める」ではなく「骨に熱伝導して
神経に熱を送る」んです😊
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