脂肪肝傾向🤔って?
飲酒習慣がないのに脂肪肝傾向がある
と健康診断で言われた…そんな悩みを持つ女性が増えているそうです🤔
肝機能が悪いは「男性に多い症状」「お酒をよく飲む人に起こる症状」と思いがち。
日本肝臓学会で一日30gのアルコールを飲み続けると、わずか2週間で肝臓に脂肪がたまると報告があります。
肝臓は“沈黙の臓器”なので、気づいた時にはすでに肝機能が悪化している💧
肝臓は、腸で消化・吸収された栄養素を取り込んで分解し、新たな物質を
合成して全身に供給していく機能!
脂肪や糖質から中性脂肪を作り、その一部(約15%)をエネルギー源として使用するために一時的に肝臓に貯蓄。
食事で摂取したエネルギー量が
消費するエネルギー量を上回ると
皮下脂肪や内臓脂肪だけでなく
肝臓にも「異所性脂肪」(本来たまるはずのない臓器に蓄積された脂肪のこと)がたまってしまう。
この状態を「非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)」と呼ぶ。
放っておくと、肝硬変から肝がんへと進行する。
女性の場合は更年期以降、女性ホルモンの減少で脂肪肝傾向になる人が増えていきます。
ですから自律神経を整えることや
ホルモンの、バランスを整えること
深部の冷えを改善しておく事は重要。
ですからアイランドでは黒人参、恵の力などの健康でいる為の補助が必要✊🏻
自覚症状などなくても身体は年々と
老化しています。
肝臓のように沈黙の臓器は気づいた時には遅いのです❗️
日頃からの生活習慣に足りなくなった
栄養素を補助することは
この先の貯金ともいえますよ。
詳しくご説明もさせていただきますのでスタッフまでお気軽に。
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